小松島市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会議(第4日目) 本文
議員からも御紹介がありましたように,道路管理システムにつきましては,先日,一昨日ですね,吉見議員にも御答弁申し上げましたところでございます。現在,市道を管理する台帳等は紙ベースの台帳となっておりますことから,情報の管理が煩雑になっていることなどによりまして,効率的な業務利用が求められております。こうしたことからも道路管理システム導入に向けた検討を行っているところでございます。
議員からも御紹介がありましたように,道路管理システムにつきましては,先日,一昨日ですね,吉見議員にも御答弁申し上げましたところでございます。現在,市道を管理する台帳等は紙ベースの台帳となっておりますことから,情報の管理が煩雑になっていることなどによりまして,効率的な業務利用が求められております。こうしたことからも道路管理システム導入に向けた検討を行っているところでございます。
本市におきましても,議員からの御提案を受け,システムの導入を検討してきたところではございますが,当該システム導入に当たりましては,その前提となる市道の情報を集約した道路管理システムの導入に多額の費用を要することから,システムの導入には至っておりませんが,市職員への情報提供に加え,平成29年6月に地域における協力に関する協定を締結した小松島警察署管内の郵便局に,道路の異常を発見した際の情報提供をお願いしているところであります
健康管理システム改修業務を委託ということで,補正をされておりますけれども,内容について少し御説明をいただきたいというように思います。お願いします。 ◯ 山越保健センター所長 こちらの健康管理システムの改修の内容になります。こちらは,市民が自身の保健医療情報を閲覧,活用できる仕組みの取組になります。
限 度 額 ┃ ┠──────────────┼─────────────┼─────────────┨ ┃田浦配水池及び送配水管 │ 令和4年度 │ 14,000千円 ┃ ┃更新計画検討業務 │ │ ┃ ┠──────────────┼─────────────┼─────────────┨ ┃水道管理システム
また,水道管理システム更新業務について,令和4年7月に現在使用の水道システム契約が終了するため,同年8月からの水道管理システムの切替えに当たり,システム調整等の業務に約6か月の期間を要することから,令和4年度までの債務負担行為を設定するものであります。
議案第32号町道の廃止につきましては、道路情報管理システムを導入し、適宜情報の確認を行っているところでございますが、町道城ノ内54号線につきまして、前山公園内に存在し、路線の廃止に伴う通行の支障は認められないことから、道路法第10条第3項の規定に基づき、この廃止につきまして議会の議決を求めるものでございます。 続きまして、24ページをお開きください。
議案第32号町道の廃止につきましては、道路情報管理システムを導入し、適宜情報の確認を行っているところでございますが、町道城ノ内54号線につきまして、前山公園内に存在し、路線の廃止に伴う通行の支障は認められないことから、道路法第10条第3項の規定に基づき、この廃止につきまして議会の議決を求めるものでございます。 続きまして、24ページをお開きください。
そのため、更新作業の方法といたしましては、コンテンツ管理システムを利用し、各施策の担当部署が作成、編集し、各部署の管理者がチェック、承認することで、アップデートが完了することとなります。各担当で更新、管理をすることで、正確性と速報性において一元管理をするよりも有利であると考えております。
次に,一般の高齢者の予約状況等についてでございますが,本市の予約管理システムにおける6月10日現在の予約率が,80歳以上の方は78.1%,75歳から79歳の方は85.6%となっており,その他の一般の高齢の方々についても,現在,順次,接種の予約をいただいている状況でございます。
◯ 岩永水道課長 これにつきましては,先ほどの説明でも申しましたが,料金管理システムが期間満了によりまして令和2年度につきましては,1年間保守料のみで更新という形を取っておりましたので下がって減額となっておりました。
令和元年度の使途が公表されていますが、阿南市は意向調査の準備作業として、徳島南部地域森林管理システム推進協議会負担金として575万7,000円、阿南市豊かな森林づくり基金に580万4,000円積み立てております。阿南市においては、森林整備もさることながら、放置竹林が大きな問題になっております。
減額の要因は、戸籍情報システム及び庶務管理システム改修が完了したことに伴う減額で、主な予算はシステム保守業務等委託料1億401万円、使用料及び賃借料4,072万5,000円などでございます。 同じく68ページ、2款総務費、1項総務管理費、6目自治振興費は3,456万4,000円の計上で、前年度比較88万6,000円の減額となっております。
現時点におきましては,国において検討中であるため,接種対象者の順位づけであったり接種の案内,個別通知等についての様式などが示されていない状況ではありますが,保健センターでは,事前に必要な業務の洗い出しや業務量の見積もり,及び予防接種台帳システムを管理する健康管理システムのベンダーとも,現在,協議を行っているところであります。
そのほか,本年10月に櫛渕小学校で実施しました総合防災訓練で関係機関と連携し,AIを活用した顔認証の避難所受付管理システムの実証実験や,避難所体験ブースを設け,実際に段ボールベッドの組み立てや簡易トイレの設置を体験することで,避難所運営に必要な知識やノウハウを習得していただけるよう取り組んでおります。
次に、勤怠管理システムの導入についてお伺いいたします。 本庁舎は、徳島県内で最新のインテリジェンス庁舎でありながら、ICT環境の整備は非常に遅れているというふうに感じております。特に、情報端末は1人1台配付されていないし、それに伴いまして、メールアドレスの個人割り当てもないと。合併前の那賀川町では個人にメールアドレスを割り当てておりました。
また、石井町のほうでは適切な被害調査、それから罹災証明発行の迅速化を図るために、今回全庁システムクラウド化に合わせまして、被害認定調査員の育成トレーニング、調査項目データ化システム、罹災証明の発給システム、被災者台帳管理システムがパッケージ化されました被災者生活再建支援システムの導入も検討しております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。
また、石井町のほうでは適切な被害調査、それから罹災証明発行の迅速化を図るために、今回全庁システムクラウド化に合わせまして、被害認定調査員の育成トレーニング、調査項目データ化システム、罹災証明の発給システム、被災者台帳管理システムがパッケージ化されました被災者生活再建支援システムの導入も検討しております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。
国の森林環境譲与税を原資とした今年度における阿南市豊かな森林づくり基金の活用といたしましては、今年度創設したとくしま南部地域森林管理システム推進協議会への負担金として363万6,000円、森林環境管理制度の周知に要する経費として212万1,000円、合計575万7,000円を支出予定としており、残りは基金に造成いたします。
議案第10号町道の廃止につきましては、令和元年度において実施いたしました道路情報管理システムの導入におきまして、町道全路線の区間データ及び施設データの精査、再確認等を行いましたところ、数値等の修正を要する路線が多数確認されました。それぞれの路線について変更等の手続を行うことは煩雑であることから、全ての路線を一旦廃止し、改めて全路線を認定していただくこととさせていただきました。
議案第10号町道の廃止につきましては、令和元年度において実施いたしました道路情報管理システムの導入におきまして、町道全路線の区間データ及び施設データの精査、再確認等を行いましたところ、数値等の修正を要する路線が多数確認されました。それぞれの路線について変更等の手続を行うことは煩雑であることから、全ての路線を一旦廃止し、改めて全路線を認定していただくこととさせていただきました。